アルシャード消化試合 その２

TRPG アルシャード

土日にアルシャードやってきました。
ザウルス／エイリアスSSS-1「ドラゴンへの道」をプレイ。


PC①:ニム(PL:kitaさん)……エイリアス／サムライ／ファイター
任務に忠実な東方エイリアス。珍しく(失礼)バカではなかったっす。
どうにも浮きそうな設定の、私のPCと絡んでくれて、ありがとうございました。


PC②:ゼス=サ(PL:N.Hさん)……ザウルス／バーバリアン／ファイター
(恐らく)未開の地に住んでいたザウルス。
N.Hさんの演じる荒っぽい戦士は見た事なかったので、新鮮でした。


PC③:ルメンテ=オーガナ(PL:Kさん)……ヴァグランツ／ウィザード／ホワイトメイジ
超支援系PCその2。もう少しハジけてもよかったかも。


PC④:御門 亮(PL:私)……ストレンジャー／サモナー
平安時代の陰陽師(らしい、加護が)卑怯なPC。
ガイア二発は、かなりGMに優しくない事をしたと思っている。だが、私は謝らな(以下略)。


私の想像(妄想)とは異なり、武術家がPC①でなかったり、クライマックスシーンがコロッセオでなかったり……。
ですが、シーンタイトルが……
「燃えよドラゴン」。ただドラゴンNPCが出てきただけ。
“Enter the Dragon”(←『燃えよドラゴン』原題)という意味では、正解ですが……。
「ドラゴン危機一髪(一発だったら映画タイトルそのまんま)」。まあ、ドラゴンNPCに危機が迫っているワケで。
「怒りの鉄拳」。“怒りの鉄拳”は、どこに出てくるのでしょうか……？
「ドラゴンへの道」。シーンタイトルに、(ある意味)ウソはない。
ここまでパクる必要性はあったのだろうか……？
シーンタイトルさえ聞かなければ、このシナリオはそれなりに楽しめたのですが……。


P.S　「死亡遊戯」は、どうした？