ドルアーガオンラインあれこれ

現在S+ランク。
装備はドラゴンスレイヤーサンクチュアリ
昨日こなしたクエストで、カイ・ワルキューレ・ゼオバルガの装備をかなりゲットできたので、速攻で倉庫入りです。
欲しい方は連絡を下さい。

ちなみに現在の称号は“死神”。

決戦は金曜日

今週の金曜日に、大学時代の後輩が、東京方面に遊びに来る。
諸般の事情で、彼の結婚式に行けなかった事が(人生最大の)心残りであったが、今回、彼は奥様と一緒に来るらしい。
折角なので、金曜日に会う事に。


後輩に、夕食の候補の店を何件か挙げたところ、奥様の要望で、ロシア料理の店に行く事に。
後にして思えば、アメリカンな店もいいが、ロシア料理の方が、普段食べる機会がないのだから、始めからこちらをプッシュしておけば良かったかも。
他の料理も頭にのぼったのだが、こちらはまた別の機会に一緒に食べに行こうかと思う。


で、彼とは別に、ロシア料理を食べてみたいという話をした事のある、別の後輩(とは言っても、年齢は彼の方が上。ちなみに彼は、今回東京に来る後輩の結婚式には出席。正直、羨ましかった)も誘い、総勢四人でロシア料理を食する事に。


目下の最大の問題は、仕事が所定どおりに終える事ができるのか……というモノ。
万が一ヤバそうだったら、上司に事情を説明して、早めに仕事を切り上げようかと思う。

ドルアーガオンライン

始めました&クリアしました。
数千円を費やし、クリア。あとは隠しアイテム収集だな。


別サイトの日記でも書いてますが、もしエピック6-4『神魔』に挑戦するのでしたら、私を誘ってください。
このエピックは(低ランクだったら)一人でやるべきモノではないです。
クリアするまでに、何回コンティニューした事か……。


ちなみに……。
使用キャラ:ギルガメス
名前:ザビー(シャドウ隊長にあやかっております)
ランク:確かBランク
武器:ドラゴンスレイヤー


デス。
主な出没地域は八王子・野猿、新宿、秋葉原、上尾、熊谷かと思われます。
つうワケで、同じクエストに同席した場合は、よろしくお願いします。

牙狼、終了

深夜の楽しみを失った反面、睡眠時間の確保ができるようになったという利点も……。
この作品は、俳優のアクションを見せるという、今時珍しい作りのヒーローものでしたね。


そして、中々魅力的なキャラ、素晴らしい造型。
深夜放送だからこそ出来たであろう、斬新な作品でした。


恐らく我々が最期に触れる牙狼の世界は、PS2『黄金騎士牙狼』になるのでしょうか?
このゲームは、バンダイ特有の“とりあえず出してみた”ゲームになっていない事を願うのみです。

日本インド化計画

今日は親の用事に付き合って外出するハメになったのですが、代わりに昼食がインドカレーに変身しました。
カレー2種類(チキン、ほうれん草とじゃがいも)とナン、サフランライス、ケバブ、タンドリーチキン、その他盛り合わせで、値段以上の満足感を得られました。


昨日の夕食は麻婆豆腐だったんですが、中華系の辛さとは別タイプの辛さを堪能できました。
が、2日連続で外食だったので、今週一週間は質素な生活で我慢しよう。


だが、ラーメンの誘惑があったら、話は別。
後は、ひょっとすると金曜日に人と会うかもしれないので、彼と美味そうな店に行くというのも手かも。

クロウ 飛翔伝説

DVD化されていたのに気付かなかったのは、正に一生の不覚。
もちろん、即ゲットでした。


お話は、ハロウィンの夜にチンピラに惨殺されたロック・ミュージシャンがあの世から蘇り、自分と恋人を惨殺した犯人たちを血祭りにあげていくというダークな話です。
二度と会うことの無い恋人との思い出を胸に……。
ブランドン・リーの遺作となってしまった作品ですが、劇場公開当時に受けた衝撃を、今また味わえるのは、嬉しい限りです。


私とTRPGをやった事ある方はどう思うかは判りませんが、クロウは私のダークヒーロー系キャラの原点の一つ(実はハカイダーが原点ではない)であり、敵に絶望を与えてから倒すというやり方は、恐らく今も変わっていないかと思われます(最近は、あまり表に出さない様、心掛けてはいる)。
あと、この映画のお陰で、悲恋ものも好きになりました。
愛する者を守れず、だが敵を倒さずにはいられない……。
そして、愛する者は、二度と戻ってこない……。


う〜ん、燃えるシチュエーションだ。


この映画に興味を持った方がいらっしゃいましたら、私までご一報下さい。
DVDをお貸しする準備は、いつでもできています。


P.S 私が買った、唯一の映画のビデオも、『クロウ 飛翔伝説』だった事も、付け加えておきます。

今日の無駄遣い

『超空転神トランセイザー』1巻
ラブやん』6巻
ラブやん』は、いつもの如く。で、問題は『トランセイザー』。
普段の私ならば、この手合いの絵柄のマンガは買わないのですが、私のハジケセンサーが反応したので、金を捨てるつもりで購入。
そしたら……、意外と面白かったです。
魔法少女に憧れていた中学生が、謎の生き物に騙されて特撮系ヒーローになってしまうという、ありそうでなかったハジケっぷりが、楽しめました。
早速、適当なTRPGのシステムで再現してみよう。